2006-11-28 第165回国会 衆議院 法務委員会 第13号
そして、一般からの意見を踏まえまして、今の専門委員会で議論いたしまして、再度、企業会計基準委員会において審議し、最終決議をするという段取りでございます。 こういう手続に加えまして、会計基準というのは、市場参加者、市場関係者の広範な理解及び合意を得て開発されるものでございますので、具体的な日程を明言するということは大変難しゅうございます。
そして、一般からの意見を踏まえまして、今の専門委員会で議論いたしまして、再度、企業会計基準委員会において審議し、最終決議をするという段取りでございます。 こういう手続に加えまして、会計基準というのは、市場参加者、市場関係者の広範な理解及び合意を得て開発されるものでございますので、具体的な日程を明言するということは大変難しゅうございます。
また、去る三月に東京で開かれました社会主義インターのアジア太平洋委員会の総会でも、最終決議の中にこの私どもの構想を支持する旨が盛り込まれております。 この北東アジア総合安全保障機構のまず一番大きな最初の仕事は、南北朝鮮の統一、和解ということだと思っております。同時に、日米中三カ国の円滑な関係をつくっていくということが基本的に非常に大切だと思います。
○衆議院議員(久保哲司君) 先ほども申し上げましたように、最終的に党、組織というのはすべてそうであろうと思いますけれども、意見が最終決議されるまでの段階で、この部分ではこういう意見を持っておられる方がある、あるいはこの地域ではこういう意見を持っておられる方がある、またそれは個々人さまざまな意見があって、それを集約していくもの、これが議論のプロセスだというふうに思っておりまして、先ほどはそのことを御説明申
安保理事会における決議とかいうものが背景でこの条約が成立しておりますが、軍縮委員会あるいは国連等におけるいわゆる議論を通じて、非保有国の安全というものがつくられつつあるわけであって、確かに共同宣言にしても安保理事会の決議にしても、それは全くウォータータイトであるというふうには申し上げられませんけれども、核保有国側の非保有国に対する安全についての配慮というものはある程度出ておりますし、また、今回の最終決議案
○宮澤国務大臣 非核地帯の設定の宣言ということは、今度の最終決議の中でも述べられておるわけでございますけれども、御承知のように、ラテンアメリカでそのようなものを設定するという一応の合議がまとまったわけでございますが、核保有国としてそれに賛同する、それを保障するということにならなければ意義がない。
○国務大臣(宮澤喜一君) このたびの最終決議におきましても、幾たびか、いわゆる未加盟の核兵器国に触れておりまして、たとえば非核兵器地帯設置につきまして核兵器国の協力が必要であるということ、あるいはすべての国に対して国連憲章に従って核、非核兵器を問わず、武力による威嚇または武力の行使を慎むように要請する、最後にまた、この条約に参加しない国ができるだけ早期に参加することを希望するといったような幾つかの未加盟
というものはいわゆるテクニカルスタッフであるというふうに考えまして、原則的には、テクニカルな問題はまず推進本部の委員が議決いたしまして幹事会に諮問する、そうすると、幹事会はテクニカルなポイント・オブ・ビューでもっていろいろ議論して、そして案を推進本部へ提出する、そうするとそれによりまして推進本部はいろいろ議論いたしまして、それではここのところはこう直そうとか、あるいはそこのところはよろしいとかいうことで、最終決議
そこで私はお尋ねいたしますが、日本提出の最終決議案と最初の政府の原案との間に非常な開きがありますが、その最後のぎりぎりのときに最初の決議案から修正した点、その点だけでけっこうです。文章でなく、最終的にはどの点とどの点であったか伺いたい。
○国務大臣(保利茂君) その点はもうその通りでありまして、併しながら、この戦前といえども我が国の国際労働機関の最終決議に対しては、私のほうの聞いておるところでは、そうよその国に劣つたような取扱いはしていないように私は承知いたしております。無論このお話の点は十分尊重して参りますということを申上げておきます。
ただ私共如何ような事情がありましようとも、大事な國家公務員法、殊に第三國会の使命だと言われておるこの國家公務員法案の最終決議に、総理が出られなかつたことは、誠に遺憾に存ずるのであります。重ねて遺憾の意を表します。